4月10日 市民タイムス

先日、市民タイムスさんに取材していただき、4月10日付の紙面に掲載していただきました。



テーマは「仕事道具」。




取材が決まったとき、最初に頭に浮かんだのは筆やエアブラシでした。




でも話を組み立てていくうちに、なんか違うな…という感覚があって。




絞り出したのが、紙やすりでした。



正直、道具自体にこだわりはないです。




近所のホームセンターで買って、セリアのペン立てに収納しています。




道具への執着はいらない。もっといいものがあれば、どんどん乗り換えます。



大事なのは「いつでも近くで手に入ること」と、使い手の感覚。




今は10種類の番手を使い分けていて、どれがどのくらい削れるかを手に覚えさせています。





特にキズ補修は番手の選択と力加減がすべてで、同じやすりでも使い方次第で仕上がりがまったく変わってくる。




そのキズ補修の技術が育ったおかげで、今は県内外からご依頼をいただけるようになりました。




根気のいる作業ですが、想像以上の仕上がりにしてお客様を喜ばせたい——それが何より原動力になっています。



普段はひとや事業にフォーカスしていただく取材が多いので、モノを通して自分の仕事を語るのは新鮮な体験でした。




あらためて、担当してくださった記者さんにお礼を。ありがとうございました。

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