
ガラスレザーのひび割れはコーティングの割れ
COMME des GARÇONSのローファーのひび割れ補修をご依頼いただきました。
ガラスレザー(表面を樹脂でコーティングしてツヤを出した革)は、雨や汚れに強くお手入れしやすい反面、履きじわが入る部分では表面のコーティングが割れてしまうことがあります。
今回も甲からつま先にかけて、細かなひび割れが広がっていました。
革のクラックか、コーティングの割れかを見極める
ひび割れには、革そのものが割れている「クラック」と、表面の塗膜だけが割れている状態があります。
今回は革自体のクラックではなく、コーティングの割れでした。
そのため、落とせる限りコーティングと塗装を除去してから、塗り直す方法を選んでいます。
下地剤と屈曲性の高いウレタン塗料で再塗装
除去後は下地剤で土台を整え、屈曲性の高い(曲げに強い)ウレタン塗料で再塗装しました。
歩くたびに曲がる甲まわりでも塗膜がついていきやすいよう、塗料選びからしっかり補修しています。
ガラスレザーのひび割れでお困りの方も、ぜひご相談ください。
郵送でのご依頼も承っています。まずはLINEからお気軽にご相談ください。





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